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 ◆Short Cinema 
  「L . I . A  〜魂を抱きしめて〜」

  2004年6月24日、新聞の一面を飾った記事。「ヒトクローン胚 容認」
  あなたは知っていますか?今、日本の医療がどこに向いつつあるのかを・・・
  人工授精、臓器移植、ヒトクローン・・・そのハザマで揺れる男女を
  それぞれの立場で訴えかけるショートシネマ。短いからこそ伝えたい想い。
  本当に大事な事、それはただひとつなのに・・・
 
 
 ◇完成披露試写会にご来場ありがとうございました。

  日時:2005年3月12日(土)
  場所:埼玉 彩の国ビジュアルプラザ(SKIPシティ)4F 映像ホール
  *7m×4mの大スクリーンでハイビジョン日本紀行及び「L.I.A」を上映しました。
  
  <アンケートより> 【「L.I.A 〜魂を抱きしめて」】

  ☆多少難しいテーマを、短編で力強い「愛」を中心に語ったのには、
  非常に好感が持てました。それだけに科学的な知識の無い自分でも
  共感できました。
 
  ☆色々と、次々と浮かぶ言葉はあるのですが、うまくまとめる事が
  できません。「良かった」と心から思えるものだったと強く感じます。
  
  ☆壮大なテーマ性には共感するものがあった。これから背負う「宿命」の
  ようなものなのだろう。・・・考えさせられる映画だった。
 
  *他にも様々なご意見を頂きました。ありがとうございます。
  今年は映画祭を通して、全国で上映する予定ですので、ご期待下さい。   
 
  

  ◇制作概要
  ・短編HD映画 24分  ヒューマンドラマ
  ・撮影 CINEALTA  HDW-F900(1080/24P)
  ・企画、製作 株式会社ムーンシネマ
  ・進捗状況  HD完成しました。国内外映画祭に出品中

  ◇スタッフ
   脚本・監督・撮影:Tomoko Katase  助監督:根本健一
   技術プロデューサー:辻井一郎  照明:原春男  録音:日下部雅也
   録音助手:川本七平  記録・小道具:土屋聡恵  制作:中野亜紀子 
   スチール・機材:宮崎雅也  撮影助手:根岸浩太、渡邊晃
   照明助手:森紀博、任泰至、大久保礼司 ヘアメイク:田澤真理子

   作曲:水野真人 作詞:花音 歌:Kurohime

  ◇キャスト
   河井青葉、水谷征詞
   戸田星紗、まんねんよしこ、安東恭助、渋谷真一郎、安室 朝泰
   山口しおり、前田麗、内田英毅、志内庸介、倉持一裕、星野卓誠
   小林鈴香、小林ご一家、川出ご一家、近所の子供達

  ◇制作協力
   株式会社峰尾研究所、株式会社テクノマックス、株式会社ビデオサービス
   株式会社フェローズ、北区中央公園文化センター、北区区役所公園課 他

  
 
 ◇制作にあたって

  日常にいつの間にか「当たり前」と認知された人工授精に臓器移植。
  ただ「待つ」のではなく「人体を作る」認可が下りた「ヒトクローン胚 容認」
  初めて監督した「Double-Moon(現在編集中)」の未来年表では
  2010年には「ヒトクローン」が認可され、人口としてカウントされ始め、
  2050年には「クローンVSニンゲン」の戦争が起こり、地球は滅亡に向う・・・
  あながち、その設定は「映画」ではなく「現実」に起こるのでは?
  そう思わずにはいられない方向へ、現在の日本の医療は向っています。

  「人」としてどこまで許されるのか?医療の先端を行くもの、それを待つ患者、
  医療の礎として犠牲になる女性。それぞれの立場から本当に大切な事は
  何か?を問う人間ドラマ。24分という短い時間に伝えたいメッセージを
  詰め込みました。どうぞ、ご期待ください。
  制作にあたり、ご協力頂きました多くの皆様、本当にありがとうございます。

                           脚本・監督 Tomoko Katase
 
 

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